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背骨治療の専門医に聞いてみました

腕や脚のしびれは黄色信号です悪化する前に専門医に相談を

山田 周太先生
独立行政法人労働者健康安全機構 長崎労災病院 整形外科 脊椎外科部長
Dr. PROFILE
2007年信州大学卒業
資格:日本整形外科専門医、日本脊椎脊髄病指導医
Q
頸椎症が見つかった場合、病態や症状の違いによってどのような治療が行われ ますか?
Q
頸椎症性脊髄症に対して行われる内視鏡手術について詳しく教えてください
椎弓形成術
椎弓形成術
椎弓形成術
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Q
頸椎症性脊髄症に対して、行われる内視鏡手術は患者さんにどのようなメリットが期待されるでしょうか?

従来の手術法はどうしても傷口が10㎝程度と大きかったのですが、内視鏡手術では、傷の大きさは約2.5㎝程度と小さく抑えることができるようになっています。また、従来法は筋肉を大きく切る必要がありますが、内視鏡手術は筋肉の切開が少なく侵襲の少ない手術を行うことができます。そのため、術後の痛みが軽減しているだけでなく、従来は3週間程度の入院期間が必要だったのですが、術後3~5日で退院できるので早期社会復帰が望めるということは患者さんにとって大きなメリットではないかと思います。