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背骨治療の専門医に聞いてみました

肩から上肢にかけて痛み・しびれを生じる「頚椎症性神経根症」多くの方が保存治療で軽快しています。

大迫 浩平先生
諸岡整形外科病院
Dr. PROFILE
専門分野:脊椎
資格:日本整形外科専門医 麻酔科標榜医
所属学会:日本整形外科学会 日本脊椎脊髄病学会
中高年世代には、「腕の部分がしびれた感じになる」「首をひねると、肩甲骨のあたりが痛 む」といった症状を覚える方がいます。これは、加齢に伴って首の骨が変性し、神経が圧 迫されることを原因とする疾患で、『頚椎症性神経根症』と呼ばれています。寝たきりになっ たり歩けなくなったりという重篤な病気ではありませんが、「仕事に支障が出る」「日常生 活で当たり前に行ってきた動作が困難になった」という状態につながっていきます。
多くの場合、内服薬などの保存治療で症状が軽くなり、いったん治まると再発は少ないと いう傾向があります。保存治療でどうしても改善しないときは、手術を受けることで痛み をしっかり取り除けることも多々あります。
諸岡整形外科病院・大迫浩平先生に『頚椎症性神経根症』の詳細をお伺いしました。
Q
『 頚椎症性神経根症』とはどのような疾患なのでしょうか?
Q
セルフチェックや予防はできますか?
Q
「 頚椎症性神経根症」に対しては、どのような治療法が
行われますか?